人外ハウスだよ!
瑞井家さん


No.101 Yogare Octopus



好きなこと :ぬくもりを感じる行為
嫌いなこと :一人行動
苦手なこと :相手の気持ちを汲み取る
特技 :擬態
弱点 :日光
好きな食べ物:たこ焼き
嫌いな食べ物:特になし
好きなタイプ:拾い主
嫌いなタイプ:拾い主を害する人



痲白
masiro
性別:男
年齢:覚えていない
身長:177cm
種族:蛸の魔物
誕生日:7月7日
瞳の色:灰色
性格:執着気質、素直
花 :紫陽花、シラー


価値観:居場所=生きていいと同義
信念 :居場所を奪うものは敵
建前 :誰にも危害は加えない
本音 :居場所を奪うものは全て壊す
【プチ設定】
①二日以上拾い主が見えないと暴れだす
②痲白の作る手料理は少し不味い
冷凍食品レベルの味がする。
③拾い主(人間)に対する忠誠心が
とても高い。

Personal Story

深い海の底で眠り続けていた一体のタコの魔物。
目を覚ました彼には、自分の名前以外何ひとつ記憶が残っていなかった。
自分は何者なのか、帰る場所はどこなのか。
その答えを求めて、彼は多くの人間や魔物のもとを渡り歩いた。
夢魔を名乗る男と過ごしたこともあった。
優しく迎え入れてくれる者に出会い、ここが自分の居場所なのかもしれないと思ったこともあった。けれど、穏やかな日々はいつも長くは続かなかった。
感情が溢れれば暴れ、自分でも止められないほどの暴力性を露わにしてしまう。
その度に恐れられ拒絶され、居場所を失っていく。
何度繰り返しても最後にはひとりだった。それでも彼は歩くことをやめなかった。
そんな彼が行き倒れていたところを拾ったのが、
当時、アパート「瑞井家」の管理人である年老いた女性だった。
事情を深く問われることもなく、
そこに住むことを許された彼は、初めて自分の居場所を見つけた。やがて管理人が亡くなった後も、彼は瑞井家を決して離れなかった。
いつかまた、自分を拾ってくれる誰かが現れると信じて。
そしてある日、新たな管理人がやって来る。
彼は新たな管理人である貴方を「次の拾い主」だと思い、
これまでにないほど懐くようになった。
言われたことは何でも聞き、いつの間にかその姿を探すようになる。
「……君は僕を捨てないよね?」
そう貴方に尋ねる姿は、普段の大人しい彼からは想像もつかないほど必死だった。
記憶を失った彼に残っているのは、自分の名前と居場所を失うことへの恐怖。
そして今度こそ、ここにいてもいいのだと信じたい気持ちだけだった。

Talk

...?はじめ..まして.....。僕の名前は痲白。
......君が新しい、管理人…?
はじめまして、痲白。
早速だけど最近のマイブームを教えてくれる?

マスター

マイブーム......ない、かな。
............他に...何を喋ればいい?
痲白についてもっと知りたいな

マスター

.....名前以外...何も覚えていない。
僕が何なのか...どこから来たのか.....何も覚えていないんだ.....。
.........寒い。...寒いのは、嫌なんだ。
..ねえ、君は...僕を捨てないよね......?
